小児歯科とは
小児歯科では、お子様の虫歯の治療・予防方針を立て、乳歯を経て永久歯が生え揃うまでのお口の健康管理を行います。お子様の将来のお口トラブルが少なくなるよう、また健全な食生活を送れるように、乳歯の頃からしっかり口腔内の環境を整えることが大切です。
乳歯の頃からしっかり歯科治療を行うことで永久歯に生え変わった際、歯並びや歯の噛み合わせを整えることができ、将来充実した食生活を送ることができます。
乳歯の頃からしっかり歯科治療を行うことで永久歯に生え変わった際、歯並びや歯の噛み合わせを整えることができ、将来充実した食生活を送ることができます。
その頃からしっかり歯科治療で予防と管理をしていくことが大切なのです。
また、当院では、虫歯予防のためにフッ素塗布やシーラントなどで歯質強化を行っており、お子様の大事な歯を守り、健やかな成長をサポートしてまいります。
また、当院では、虫歯予防のためにフッ素塗布やシーラントなどで歯質強化を行っており、お子様の大事な歯を守り、健やかな成長をサポートしてまいります。
小児の虫歯予防
虫歯になりやすい場所
1~2歳にかけて
上の前歯2~3歳
奥歯の噛み合わせの溝4歳頃
一番奥とその手前の奥歯の接している部分6歳前後
生えたばかりの奥歯(第一大臼歯または6歳臼歯と称する)の溝